皆さんこんにちは!
LUKE personal training gym トレーナーの金丸です。
本日は筋トレするメリット4つを紹介していきたいと思います!
「代謝が上がり痩せやすくなる」
筋肉トレーニングを行うとその名の通り筋肉が強くなります。
人は筋肉量によって基礎代謝量が決まるので筋肉が多い人ほど代謝が高くなるのです。
筋トレ以外にも半身浴や有酸素運動などでも代謝は上がりますがそれは一時的なものであり筋トレと比べると比になりません!
筋肉トレーニングをすると約48時間かけて代謝が上がり続けますので48時間脂肪が燃え続けると言うことになります。
細くて華奢な体を目指すよりしっかり筋肉をつけていったほうがリバウンドしにくくなります!!
※ですが最近、色々なダイエット法が流通しておりそのほとんどが食事をかなり抑える方法なのです
これによって何が起きるかと言うと筋肉に栄養が行き渡らなくなりどんどん筋肉量が減ってしまいます!!
体重の変動だけ見れば確かに体重は落ちているかもしれないですが、それは筋肉が減って体重が落ちているのかもしれませんよ?
そんな本末転倒のようにならない為にも正しいトレーニングと食事法で代謝をあげ痩せやすい体づくりをしていきましょう!!
「ホルモンバランスが整い綺麗になる」
まず、人のホルモンバランスが崩れる瞬間というのが
- 運動不足
- 長時間の同じ姿勢
- 筋肉量減少
- 不摂生
- 過度なストレス
これらが原因でホルモンバランスが乱れていきます。
ホルモンバランスが乱れてしまうと、自律神経失調症のような病気に発展しまう恐れもあり
かなり危険な状態になってしまします。
そこで!!この原因を解決してくれるのが筋トレなのです!!
筋肉を使う事によって滞っていた血行が良くなり自律神経を整えることができ、もちろん筋肉減少を防ぎ姿勢が悪くなるのも予防してくれます。
そして多くの方のストレス発散の場となり徐々にホルモンバランスが整います!
更に!!筋トレをした後に成長ホルモンが多く分泌されるのでお肌や顔色の調子が良くなるのです!!!
どうですか?トレーニングをする事によって
血行が良くなり、姿勢が整い、肌にハリが出てくると嫌でも綺麗に見えてしまうのです!
「QOL(生活の質)の向上」
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)とはひとりひとりの人生の内容の質や社会的に見た生活の質のことを指します。
このQOLで一つの基準とされている、自分と同じ重さの重りを持ち支えることができるのか。
もし支えられないあなたは健康的な生活を送る上で黄色信号です!
自分と同じ体重を支えるという事はそれだけ自分の生活の影響してくという事になります。
立つ、歩く、姿勢を保つ、これら全て筋肉を使っているのでまずは筋トレで自分自身を支える筋力を培っていきましょう!
「営業力が上がる!(信憑性UP!!)」
アメリカの神話でビジネスマンで肥満の人は仕事ができないからデブはいないというものがあります。
しかも営業マンは体が引き締まっているだけで売り上げが上がるという研究結果も出ているのです!
どうしてこの2つのことが起こりうるのか‥
それは見た目の問題なのです、もしあなたが医療機関を訪れた時に「痩せないと死に至りますよ」という言葉を太った医者か体の引き締まっている医者両方に言われた時にどちらに信憑性がありますか?
これだけではなく、嘘だと思うかもしれませんが体のことを通じて会話が弾み、気づいたら
商品を買ってもらってた‥なんてこともあるのです!!
体がだらしないと相手に与える見た目のイメージは最悪です!
そんな状態ではとてもあなたが売っている商品を買おうとは思いません。
体を鍛えることで仕事の信憑性だけではなくあなたの自身の人としての信頼性も上がりまよ!
まとめ
トレーニングは筋肉をつけるためのものではなくあなた自身の健康を保証してくれ
更に人としての成長もさせてくれるんのです!!!
ですが、まだまだ皆さんの中での筋肉トレーニングは
- ムキムキになりたい
- マッチョになりたい
- アスリート
- リハビリ
こんなイメージがあるんではないでしょうか?
最近ではフィットネスブームもあり少しずつトレーニング人口が増えてきてますが
まだまだ継続率を見た時にイマイチです。
なのでこのブログを読んでくださったあなたも是非!
筋トレを継続してで新しい人生を送っていきましょう!!
LUKEでは痩せたい、カラダを綺麗にしたい、健康になりたい、筋肉を付けたい、など
お悩みを持っている方のカラダを変えるお手伝いをさせて頂いております!
完全個室のマンツーマン(食事管理付き)で行いますので
周りの目を気にぜず汗を流すことができます。
一人一人に合ったトレーニング法、食事法で確実に結果を出していきますので
気になる方は是非ご連絡お待ちしております。(カウンセリングは無料で行っております)
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